巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

フツーの人が界王星にいったらどうなるか

体脂肪3%のニワトリってすごいね

宇宙旅行が現実のものになりつつある昨今、無重力環境が人体に及ぼす影響についての研究がNASAやJAXAなどで進んでいる。

ところで、『ドラゴンボール』で、孫悟空に元気玉を伝授したことで有名な界王様が住む「界王星」は、地球の重力の10倍(10G)であるのだが、もし、フツーの地球人がこの星にいったらどうなってしまうのだろうか? 気になって調べてみた。

はじめに、宇宙研究の専門機関であるJAXAに問い合わせてみたが、広報担当者より、「残念ながら対応できません……」と、断られてしまった。まあ、こんなウサンクサイ疑問に答える暇があったら、もっと大切な研究に精を出していきたいと思うのは当然だ。ということで、自力で考察を進める。

まず予想されるのは、体重が10倍になるのだから、骨や筋肉が強くなるだろう、ということ。ある研究によると、ニワトリを3G(地球の重力の3倍)下で数週間飼育すると、体脂肪率が3%に変化したのだそうだ。3%といえば、その昔、ヨン様が役作りのために、体脂肪率3.3%のマッチョになったという噂が流れたが、さらに-0.3%のムキムキぶりである。3Gでこんな状態なのだから、10Gになったらどうなることか想像もつかない。

また体の外側だけでなく、内側にも大きな変化が出ることが予想される。無重力環境下では、血液に重さがなくなり、心臓の筋肉が萎縮することが報告されている。高重力では反対に、10倍に重くなった血液を体中に行き渡らせるため、心臓がものすごく強くなると考えられる。
関連キーワード

ライター情報: 珍満軒/studio woofoo

高校生に間違えられるロリータフェイスでありながらB89W69H88の肉体を持つグラマラスライター。身長174センチ、体重55キロ、男性。

2009年3月7日 00時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!