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ヘンな駅ばかりを巡礼した本

巨大で目が光る土偶が張りついた「木造(きづくり)駅」。珍駅ナンバーワン。

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駅は大事である。引越しの際に気にするのは、「この駅は、交通の便が良いか?」。乗り換えだったり、なんだったり。
あと、雰囲気も大事だ。仕事が終わって、家路につく。我が家へ向かう、その道のりでたどり着く最寄り駅。これが肌に合わないと、なんかイヤだ。騒がしかったり、雰囲気が肌に合わなかったり。

ところで、妙なブームの存在をご存知だろうか? その名も“秘境駅ブーム”。「誰が、こんな駅に降りるんだよ」と言わんばかりに、山奥などにそびえ立つ駅たち。2001年辺りから巷を賑わせているブームで、様々な書籍やイベントも開催されてきた。

しかし、面白いのは秘境に存在する駅だけじゃない。我々の固定概念が覆されるような“珍駅”は、実は身近なところに存在しているのだ。
それを一挙にまとめたのが、1月28日にイカロス出版から発売された『珍駅巡礼』なるムック。この本では、「なんだこれ?」とツッコみたくなるような「ヘンな駅」221カ所を厳選し、紹介している。

同書から栄えある“珍駅ナンバーワン”の称号が授けられたのは、青森県つがる市の「木造(きづくり)駅」。なぜだか知らないが、駅舎に高さ17.3メートルの巨大土偶が張り付いており、列車が到着する時間に合わせて目が光るという危険なサービスも。
案の定、「子どもが怖がるから」という理由で目を光らせるのを止めていたが、子どもたちの慣れに合わせて、なし崩し的に目の点灯を再開。ワガママな駅である。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年2月8日 10時00分

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