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柄は手描きのストライプシャツ

味ありまくり! 「計算された無造作」とでも言うべきか。

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服をなるたけ汚したくない。だけれども、知らぬ間に何かの汚れがシャツにつく時があり、それが悔しい。たとえば、カレーうどんを食べた時とか。絵を描くとき、絵の具が何かの拍子につく場合だってあるだろう。

だがそんな経験があればこそ、生まれる服だってある。オンラインショップの「密買東京」で販売中の『ペンストライプシャツ』は、あまりにも手の込んだシャツなのだ。

画像を見ていただければわかると思うが、着ると好印象を与えられそうな爽やかシャツ。柄も淡いストライプで、使い勝手がよさそう。

だが、これを近くからまじまじ見てみると常軌を逸する。どうも、このストライプ柄は“手描き”みたいなのだ。

このボールペンシャツを製作したのは、「wanoko」というブランドで活動する作家の山崎和子さん。彼女がこのシャツのアイデアを思い立ったのには、あるキッカケがあった。
シャツを着用中の山崎さん。ボールペンを使って作業していたが、何かの拍子でペン跡がシャツに残ってしまう事態に。もちろん、それを消そうと思うのだが、なかなか消えない頑固な汚れ。
そして、ここからが根っからのデザイナー気質。「じゃあ、このボールペンが柄になったらいいのでは?」と、臨機応変の対応をしてみせる。この発想の転換から、『ペンストライプシャツ』は出来上がった。そして、言うまでもなくこの商品名はダジャレの産物。“ピンストライプシャツ”を意識してネーミングされている。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年4月21日 10時00分

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