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『水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展』がはじまったよ

「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」は8月11日から23日まで。

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「巨大『ぬりかべ』が横たわり、鬼太郎の森をイメージした空間では一つ目の『バックベアード』が不気味に見つめ、暗闇から『目目連(もくもくれん)』の無数の目が浮かび上がる……」

8月11日の本日より、『水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展』が松屋銀座でいよいよ開催。この『ゲゲゲ展』は、代表的なマンガ3作品『河童の三平』、『悪魔くん』、『ゲゲゲの鬼太郎』を中心に、画業60年の間に培ってきた“水木しげるさんの世界”をおよそ100点もの原画とともに語りかけていこうといった企画展。

「当店では『文化としてのマンガの価値』を展覧会の形で発信していこうと、2008年から毎年夏に高橋留美子展、赤塚不二夫展と開催してきました。そして今回は米寿と画業60周年という記念の年を迎える水木しげる先生をご紹介できればとこの企画が立ち上がりました」と同イベントを手がける株式会社松屋・文化催事課の高橋千佳さん。

ところで、以前、コネタでも紹介したとおり、原作の鬼太郎はアニメでイメージされているような「優等生」ではない。本展では原作に流れる「のんびりしたゆるい雰囲気」を感じてもらえるような会場づくりを目指したという。この「ゆるい雰囲気」は是非会場で体感してほしい。

それにしても『河童の三平』の紹介というのがまた魅力的だ。高校生のとき、友人が『河童の三平』を持っていて、彼の家に行っては何度も読んでいたのを思い出した。
「水木しげるさんの作品は、同じタイトルでも媒体や時代によって、ストーリーが異なっていたり、セリフが違っていたり、ということがあるのですが、そういったページを見比べることができるような展示もしています」と高橋さん。

2010年8月11日 10時00分

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