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“でき婚”はもはや死語!?

おめでた婚を応援する『ママリッジ』のサイト。

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一般的な式場とは異なり、ラディーブの場合は特定の施設を持たず、プロデュースが専門のため、そのぶん妊婦さんの体調や希望に応じた挙式が可能になるのだとか。「写真だけ撮りたい」という人もいれば、「自宅で挙式をしたい」という人、さらに「大使館職員なので、大使館で挙式をしたい」というカップルも過去にいたとのことでビックリ。いずれの場合も、ママリッジでは助産師の教育を受けた専門のスタッフがついてくれるそうで、まさにいたれりつくせり!? やはり利用者は増加傾向にあるのでしょうか? と聞いてみたところ、

「当社のデータだけですと、むしろ減少傾向にあります。最近はホテルでも妊婦さん専門のプランを扱うところが増えましたし、それだけ選択肢が増えたということではないでしょうか。お問い合わせをしてくださるお客様にも、昔のような心理的な抵抗感はなくなっていると感じます」とのこと。さらに、マタニティ用のウェディングドレスや、披露宴で生まれてくる子供の名前を発表したり、メッセージを読み上げるなどの演出ももはや一般的なものになっているという。

というわけで、昭和の頃!? は花嫁のお腹にすでに子供がいたとしても、そのことにはスタッフも参列者もまったくふれず、話題にするのがタブーな雰囲気すらあったものだけど、時代は変わったんだな~としみじみ。ネット上では何かと批判されることの多い“でき婚”だけれど、今さら誰も驚かないし、珍しくなくなっていることも事実。結婚や出産のありようも多様化している今、いずれこの言葉自体が死語になってしまう日も近いのかもしれない。
(まめこ)
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2010年10月10日 00時00分

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