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水が外にこぼれない水飲み器

ライター情報:羽石竜示

水が外にこぼれにくいイヌの水飲み器『ブリングウォーター』(sumainu販売)。価格2800円。

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イヌを飼っていてちょっと困るのは、エサや水が容器からしばしばこぼれること。まっ、ドライフードならこぼれてもとくに問題はないが、水は床が濡れるので厄介。ところが、「水がこぼれない容器がある」というので、早速その仕組みをイヌグッズ販売のsumainuさんに聞いてみた。

コーヒーのサイフォンなどと同じ原理を使った容器『ブリングウォーター』(sumainu販売)がそれだ。大気圧のバランスで水位を調整する。同製品の場合、赤いフタと本体の接触部分にゴムパッキンが備え付けられており、大気圧が赤いフタの水面にしかかからない状態になるため、飲み口の水位が低く保たれるのだという。

だから、イヌが乱暴にぺろぺろ飲んだり、足を容器に引っ掛けたりしても、水が外にこぼれないわけだ。ただし、
「決められた線があるのでそれ以上水を入れないでください(これは大気圧は関係ありません)。線以上に水を貯めるとこぼれてしまうので」とのこと。

では完全にひっくり返したらどうか。
「完全に赤いフタが地面にひっくり返った状態であれば、水面が給水口から乖離して漏れにくくなります」
「ただ、万が一斜めに裏返った場合(赤いフタ部分が位置関係で低い方になったとき)は水が流れ出る場合がありますが」
斜めに裏返るのは、何か障害物に乗り上げたとき、または溝に落ちたときであろう。

こぼれにくい仕組みは分かった。では、どんな状況でその力をより多く発揮するのか。
「ドライブ中の車内(不安定な場所で)で水を与えるとき、アウトドア、ドッグラン、散歩中での使用に適してます。
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ライター情報: 羽石竜示

フリーライターやってます。カメラ、写真、プリンタ、PC、デジタルガジェットなどの分野をおもに執筆。また、写真撮影にも注力しております。よろしくです。

2011年4月5日 10時00分

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