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「ワイヤレスマウスM515」がスイス時計技能を応用しているワケ

「Logicool Couch Mouse M515」
画像提供:株式会社ロジクール

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これを書いているのは3月のとある雪が降った日。雪景色が美しい遠いスイスをおもう筆者。手元には省エネ技術搭載の「ワイヤレスマウスM515」。これはスイスの会社、ロジクール(Logicool)が今月発売した商品である。

スイス ロジテック(Logitech International S.A)を本社に持つ株式会社ロジクール。マウスやキーボードに、精密な時計で使われる省電力の技術を応用しているという。
「製品の開発部門がスイスのローザンヌ工科大学(EPFL)内にあります。1982年に初めて出荷したマウスは、EPFLのニクー博士と共同で開発されたもので、その後も多くの製品が、EPFLや他のスイスの大学などと連携して開発されてきています。また、多くのEPFL出身者がエンジニアとして働いています」と担当者。

約1年の歳月をかけて、スイスのエンジニアが開発した技術が搭載されている、今回のワイヤレスマウスM515。主に2つの特徴がある。

1つ目は、マウスの底面にセンサーの穴がないこと。
普通のマウスの底面には、光(センサー)を出し、その光によって照らされた底面をのぞくための穴がある。センサーをカバーする底面の素材や、底面を透過させても影響がでないようにするためのレンズの開発により、今回、穴をなくすことが可能となった。
従来デスクの上で使うマウスも、今はリビングのソファやカーペット、寝室のベッドや毛布、枕の上、出先では、服や座席シートなど、いろいろな場面で使用されるようになってきている。
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ライター情報: W. Season/studio woofoo

芸術家。趣味:旅、つくること、ダイビング。

URL:http://www.studio-woofoo.net/

2011年3月30日 10時00分

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