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西日本でも感じた水不足

ライター情報:いなっち

高知県のホテルでは大量の海洋深層水を無料で提供。ペットボトルの水をこんなに大量に見たのはひさしぶりでした。

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福島第一原発事故の影響で、首都圏でも水道水から乳児の飲用基準を超える放射性物質が検出されたとの発表後、ミネラルウオーターの品不足がますます深刻化した。

都内の自宅近くのスーパー、ドラッグストア、コンビニでは、依然として品切れ状態が続き、何十もの自販機を見ても水だけ「売切れ」の赤い文字が点灯している。私自身は妊婦でも乳幼児を持つ母親でもないので、必要とする度合いは高いほうではない。ただ、今まで当たり前に買えた水がどこを探してもないという異常事態に、ただただ驚いている。

そこで、西日本に住む家族や友人に聞いてみた。
「ひょっとしてそっちでも水なくなってない?」

実家のある広島に住む親はスーパーに行ったところ、いつも大量にあるはずのミネラルウォーターがなくなっていたという。次の日に入荷したそうだが、いつもの値段より高かったとか。
大阪に住む友人はドラッグストアやスーパーを見て回ったが1本もなかったという。原発から遠く離れた西日本でもこんな水不足が起きているとは。もちろん水だけでなく、全国的にも乾電池などは未だに品薄が続いていて、親は町で一番大きい家電量販店に行ったが電池だけでなく、懐中電灯なども売り切れ状態だったという。

3月25日、高知を訪れたのだが、空港のレンタカー受付所の女性は東京から来たと知るや顔を曇らせ「大変ですね……」。「東京からこちらの親族を頼って移り住む方、最近増えてますよ」とも言っていた。
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ライター情報: いなっち

普段は地味~にOL。休日になれば珍スポット、珍グルメ、奇祭を求めて駆け回る。好物=激辛料理、酒、漫画、海外ドラマ、セレブのゴシップ、山登り、滝を眺めること。

2011年4月5日 00時00分

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