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募金以外にもできること! 遠くからでも『311 help.com』

ライター情報:鶴賀奈穂乃

『311 help.com』。地図上に必要物資や支援要請、支援意思表明、解決事項が色別にマークされ、クリックすると各書き込みを読むことができる。書き込み検索機能もあるので、場所や支援内容から自分でできることを選ぶことも可能。

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4月28日には東日本大震災から四十九日目の法要が営まれ、あらためて犠牲となられた方々のご冥福をお祈りしました。あの3月11日から、たとえ大きな被災をしなかったとしても、今も困難な環境にいらっしゃる方々のことを思うと自分のことのように胸が痛み、何もできないもどかしさに歯がゆい思いをされていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

私もそのようなひとりでしたが、先日あるサイトの存在を知り、私にもできることがあるのではないかと興味をもちました。

311 help.com(311ヘルプドットコム)』は被災された方々がグーグルマップ上に自分の居場所と必要物資や支援要求を書きこむことができたり、このような支援物資を送れますというような支援意思表明の書き込みできることで、助けを必要とされる方と、何かお手伝いしたいという方を直接繋げてくれるサイトです。

「震災被害のあまりの大きさに募金以外にも何かできることはないかと思い、自分の技術を生かして、被災された方々と支援したい方々をつなげるサイトを作りたいと、震災6日目の3月17日に『311 help.com』を立ち上げました」とお話くださったのは、サイトを立ち上げられたウェブデザイナーの田原大生さん。

例えば、宮城県仙台市泉区の避難所に基礎化粧品やヘアゴムなどを送ってほしいという支援依頼書き込みが、連絡先と投稿日時と共に地図の左側に掲載され、同時に地図上の郵送希望場所に支援要請を意味する赤いマークがつきます。
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ライター情報: 鶴賀奈穂乃

フォトグラファー&ライター。グアムや東京で個展を開催したり写真集に作品を提供している。ライターとしてはナチュラル&オーガニックをテーマに執筆。

URL:http://twitter.com/iamcecilia

2011年5月2日 00時00分

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