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2011年後半、 108つの煩悩を落としてスタートしましょ!

ライター情報:鶴賀奈穂乃

ヨガのいいところは、自分のペースでできるところ。できてもできなくても、周りの人と自分を比べたり、過去の自分を現在の自分と比べたりすることなく、今の自分を受け入れることが大切。108回の太陽礼拝のあと数日間は全身筋肉痛になること必至ですが、自分のペースで休みながらみんなと一緒に108回をやり遂げると、クライマーズ・ハイならぬヨギーニ・ハイになれますよ(笑)。

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『108』という数字、なんだかとてつもない意味があるような気がしませんか?

フリー百科事典ウィキペディアを調べてみたらやっぱり! 「120以下で最も多くの約数を持つ整数の1つである」とか、「正五角形の内角は108°である」とか、はたまた「アメリカ合衆国のテレビドラマのLOSTで度々登場する謎の数字「4・8・15・16・23・42」を全て足した数」……なんていう記載もあって、やっぱり何か匂います(笑)。

ご存知の通り仏教では、人は『108』の煩悩を持っていると考えられていて、『四苦八苦』(4×9=36足す8×9=72は108)というように、私たちは自分の煩悩で自分を苦しめてしまうため、いろいろな国や宗派によってそれぞれの煩悩の落とし方があります。日本で一番ポピュラーな方法といったら、大晦日に108回の除夜の鐘を突くことで、かな~りラクチンでお手軽な方法ですが、例えばチベットでは『五体投地』といって、両手両足をすべて地面につけて礼拝しながら少しずつ前進するというように、とても厳しいものもあるよう。

実はインド発祥のヨガの一番基本的なポーズにも『太陽礼拝』というものがあり、この太陽礼拝を108回繰り返すというセッションが折に触れて世界中で行われています。そこでグアムでも6月25日に海の目の前のオープンエアーのパビリオンでセッションが開催されたので、私も参加してきましたよ!

インドでは、人のカラダには108個のエネルギーセンターがまるでツボのようにたくさんあると考えられています。

ライター情報: 鶴賀奈穂乃

フォトグラファー&ライター。グアムや東京で個展を開催したり写真集に作品を提供している。ライターとしてはナチュラル&オーガニックをテーマに執筆。

URL:http://twitter.com/iamcecilia

2011年7月7日 10時00分

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