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「社食」「学食」本ブームの次は「給食」本!?

『日本一おいしい給食を目指している 東京・足立区の給食室 毎日食べたい12栄
養素バランスごはん』
(アース・エンターテインメント)

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「社食」や「学食」で出るメニューを家庭で作ってみよう! というレシピ本がブームとなっている。社食では『体脂肪計タニタの社員食堂』、学食では『女子栄養大学の学生食堂』がそれぞれヒットし、ブームの牽引役となった。どちらもダイエットや健康なカラダ作りのために日々地道な研究を続けている企業、そして大学だからこその説得力があったと思う。

その後、『世界をつなぐあこがれ企業の社員食堂レシピ』(電通や資生堂といった有名企業の社員食堂レシピを紹介)や、『TOKYOこだわりの学食』(おもに都内の大学に特化した、学食グルメガイド)といった本も出て、もはや何でもアリの様相。社食があるような大企業に勤めたことのない自分としては、まさに垂涎! である。ちなみに、私がひそかに憧れているのはファッションブランドの、『ヨーガンレールの社員食堂』。ここは日替わりで、こだわりのベジタリアンメニューが出るのが特徴。しかし、社員しか入れないというのが残念な限り……(涙)。

そんな中、ついに『東京・足立区の給食室』なる「給食本」までもが登場した。足立区の小中学校109校の給食で実際出されているメニューの中から、計76品を選び家庭でも作れるようにアレンジを加えた1冊である。昭和世代の私にとって給食とは組み合わせがめちゃくちゃだったり、コッペパンばかり食べていたような印象が強いが、いつのまにか時代は変わっていたのだな~と感心!

ページをめくってみると、たとえば夏ならカレーやジャージャー麺といった子ども達の好物はもちろんとして、南アフリカのバニーチャウといったレストランでもなかなか味わえないエキゾティックなお料理などこれが本当に給食!? と疑いたくなるメニューが並ぶ。
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2011年8月15日 08時00分

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