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「年中使えるお鍋があります」

IH調理器対応の土鍋『do-nabe』。色は2色、ホワイト、ブラック。ガスじか火にも対応する。
画像提供:株式会社セラミック・ジャパン

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木枯らし一号が吹き、ぐっと秋めいてきた今日この頃。温かいお鍋料理が恋しくなる。しまい込んでいた土鍋の出番である。

しかしこの土鍋、寒い季節のお料理に使うだけなのに大きくてかさばるため、収納に困ってしまうアイテムである。土鍋でも、年中いろんな料理に使えるものがないだろうかと、常々思っていた。そして筆者がようやく見つけたのがIH対応土鍋『do-nabe』。
商品について、株式会社セラミック・ジャパンの担当者に質問してみた。
「一年でそう使う回数も多くないのに収納に場所を取る土鍋という存在を、もっと『一年中使えて場所を取らない』カタチに換えられないのかというのがデザインの発端でした。その大きな手がかりが『IH対応』という機能でした」と担当者。

IHクッキングプレートは発熱面が平ら。そのため土鍋の底も平たい方が安定し、熱の伝わり方も効率が良い。そこで『do-nabe』の底も平らに、厚みを均一にしたという。結果、土鍋なのに他の調理器具と重ねて収納できるようになった。

シンプルな形、シンプルなデザインが、現在の家庭の雰囲気にマッチしやすい。デザインについてさらに尋ねてみた。
「この土鍋で最も特徴的なのは、『持ち手』をなくしたことです。本体を凹めることによって(ゆえに内部に出っ張りができました)外観にはつまみがないように見えます」

『持ち手』をなくすアイデアは、どうやって生まれたのだろう。
「この鍋全体がシンプルな形状のために、ひずみがすぐ見てわかる、ごまかしが効かないところかと思います。
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ライター情報: W. Season/studio woofoo

芸術家。趣味:旅、つくること、ダイビング。

URL:http://www.studio-woofoo.net/

2011年11月6日 10時00分

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