巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

ウォールストリート占拠デモで「Voice(意見)」を聞いてみた

Tシャツ――プライスレス

( 1 / 3 )

[その他の写真を見る]

9月中旬からニューヨークの、いや世界の金融街ウォールストリートで起こっている「ウォールストリート占拠デモ」は、あっと言う間に世界各地でリンクするムーブメントとなってしまって、なにやら社会情勢不安にまで発展しそうな雲行きだが、その中心地ウォールストリートにほど近いズコッティ公園に集まる人たちは、その政治性、社会性、事件性とはお構い無しに、デモクラシーの基本「言論の自由」を謳歌しているようだ。難しいことはよくわからないけれど、彼等が何を言っているのかを中心にそっとリポートしたい。

「ウォールストリートを占拠せよ!」を合い言葉に、ズコッティ公園には、そこら中から集まってきた老若男女たくさんの人が座り込んだり、テントを張ったりしてごったがえしている。かつてはランチタイムになると、金融街に勤める人たちが、サンドイッチをほおばっていた場所だ。
そしてその公園を取り巻くように、粗末なと言ってもいいような手製のプラカードを高く掲げて、歩道を行く人たちに「Voice(意見)」をアピールする人たちが立ち並ぶ。

「我々は99%だ」「我々はあなただ」――分かりやすい短い言葉が書かれたこのプラカードは、沢山コピーさされて、そこら中に立てられている。彼等の主張が特別なことではないことを印象づける。
「大きすぎて潰せない? 大きすぎて許せない」――大手金融会社救済に税金が投入された際、新聞等で繰り返された国民への説明に対して、我々庶民の間で言われた反論。
関連キーワード

2011年11月15日 10時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!