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日本人は、なぜ外国語を学ぶのが苦手なの?【前編】

ライター情報:羽石竜示

ドイツ語会話、興味ありますか?

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英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語といったヨーロッパ言語を習得するって日本人には大変ですよね。文字も文法も発音もすべてがぜんぜん日本語と違うから。とはいえ、中、高、大学と英語を勉強していながら、どうしてこんなにしゃべれないのか。

そこで、社会人になって英会話の必要性に目覚め、外国人教師に会話を教えてもらおうとするわけだが、その外国人会話教師が大変苦労しているケースがあるようだ。たとえば、ファストフード店で外国人の先生と日本人の生徒が英会話レッスンをしているのをよく見かける。ゆっくり繰り返し先生が短いセンテンスで質問しているのに、それでも生徒は回答に四苦八苦している様子。同じ日本人として赤面してしまうと同時に、先生がとても気の毒な感じ。

どうしてこんな生徒が出てきてしまうのか。過去に英会話とドイツ語会話を教えた経験があり、現在もYouTubeで日本人向けにドイツ語会話教室を開いてたくさんの生徒に教えているドイツ人、ロルちゃんは以下のように理由を挙げる。
・しゃべることに積極的ではない
・間違いを恐れる
・単語にフリガナが付いている
・外国語を勉強する年齢が遅すぎる
さて、これら理由の中身について詳しい説明を聞いてみよう。

■しゃべることに積極的ではない

「西洋人が大おしゃべりの性格に比べて、日本人は何と無口な民族なのでしょう! 外国語をしゃべろうとするときに、特に目立ちます」
対照的に、ヨーロッパでは南に行けば行くほどおしゃべりが激しくなる。

ライター情報: 羽石竜示

フリーライターやってます。カメラ、写真、プリンタ、PC、デジタルガジェットなどの分野をおもに執筆。また、写真撮影にも注力しております。よろしくです。

2012年8月27日 07時00分

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