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スクエア型のPCモニターは終ったか

ライター情報:羽石竜示

今は少なくなってしまったスクエア型。写真は新製品のスクエア型15インチの液晶モニター 「FlexScan S1503-T」(EIZO)。光源にエネルギー効率に優れ、有害物質の水銀を含有しないLEDバックライトを採用している

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ある日、パソコンショップの店頭を見ると、いつも使い慣れているスクエア型(縦横比が4:3または5:4比の画面)の液晶モニターがないことに気づいた。そのほとんどがワイド型(16:9または16:10)になってしまっていたのだ。時代の流れを感じるわけだが、本当にこのままスクエア型のPCモニターは終ってしまうのか。

スクエア型はデスクスペースを有効に活用できるうえ、特徴である縦方向への広さによってWebブラウザ、ワープロソフトがとても見やすい、ということで重宝していた。ワイド型が登場したころは、自分の作業スタイルに合わないと思い、敬遠してきたわけだ。ところが、巷ではユーザーの多くがどんどんワイド型に乗り換え、売り場からスクエア型が姿を消しつつある。ワイド型の画面サイズがより大きく、より安価になったことで、従来よりも使いやすくなったということだろうか。

パソコンショップのドスパラに現状を聞いてみたところ、
・画面サイズ27~23インチが半数以上
・ワイドモニターが9割以上
という結果。やはり大型化とワイド型への移行が顕著であり、残り1割のスクエア型を購入するユーザーについて、
「使用PC環境の諸事情によるのではないか」との推察。やはりデスクスペースの節約か、またはサブモニターとして使っているのかも。

この現状をどう分析すべきか。そこで、モニターメーカーのEIZOに聞くことにした。
まず、現状ラインアップと販売動向はどうなっているのか。
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ライター情報: 羽石竜示

フリーライターやってます。カメラ、写真、プリンタ、PC、デジタルガジェットなどの分野をおもに執筆。また、写真撮影にも注力しております。よろしくです。

2013年7月15日 07時00分

「スクエア型のPCモニターは終ったか」のコメント一覧 1

  • 加藤勝憲 通報

    スクエア型の首を90度回転させて縦長に使うとA4縦が全面表示でき、また多くのHPでもスクロールする頻度が減り作業性が向上し、私にはスクエア型が必需品なので価格差が開くのはつらいですね。

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