巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

カンチョーの輪で「地球一周を目指す」フィギュア商品化の理由

大勢で手を握り合い、みんなで繋がって輪になる。美しい光景ですよね。「Hand in Hand」の精神が形になったかのような神々しささえある。心がほっこりします。

カンチョーしたりされたりで地球一周を目指す


一方で、こんな繋がり方もある模様。タカラトミーアーツは5月中旬より『KAN-CHO』(200円)なるカプセルトイの発売を開始します。

ちょっと見にくいですかね? 横から俯瞰してみましょうか。

kancho


カンチョーしてる人のうしろにカンチョーしてる人がいて、そのうしろにまたカンチョーしてる人がいて……。即ち"カンチョーしてる人"は"カンチョーされてる人"でもあるわけです。指とお尻を媒介に人と人とが繋がり、それが無間地獄のごときエンドレスで続いていく。
「ぜひ複数個購入していただき、地球一周させてほしいですね」(担当者)
なんなの、その大志は……。

ところで、どうしてこのようなフィギュアを商品化したのか? メーカーに伺ってみました。
「『繋がるガチャフギュアがあったら集めるのが楽しそうだな』と思い落書きをしていたら、カンチョーで"人と人が繋がっている"絵ができてました。カンチョーというイタズラは誰でも親しみがあり、コミュニケーションの目的で"人と人が繋がる"部分もあります」(担当者)

とは言え、商品化に至るまでの道は秘密裏だった。
「社内では『くだらない企画を進めてる』と思われたくなかったので、みんなにカンチョーのフィギュアを制作しているとバレないように作業しておりました」(担当者)
残念ながら、同僚の人たちとは繋がれなかったのか……。
関連キーワード

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2016年5月7日 07時50分

「カンチョーの輪で「地球一周を目指す」フィギュア商品化の理由」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!