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「食フェチ写真集」「サークルクラッシュ研究本」 アヤシイ魅力の奇書が集結した文学フリマ

東京流通センター第一展示場で、先日開催された「第二十二回文学フリマ東京」。
文学作品を中心とした展示即売会です。参加者が文学と信じるものであれば、どのようなかたちの作品でも出品できるという少し変わった条件が特徴で、小説や詩集などだけではなく、栞や扇子、Tシャツ、手ぬぐい、手作りの巻物、自作のカードゲームまで、幅広く出展されていました。

文学好きのための文学のお祭り。そんな場所なら、普段めったに読めないような刺激的な奇書もたくさん集まっているのでは…。期待を胸に、長机に囲まれたブースの中を巡回していると、「これは…!」と思わず目を見張ってしまうものばかり。今回は、そうした本の中から5冊ほど、記者が個人的に気になって仕方なかった作品をピックアップしてみました。

食べることは"エロい"新たなスタイル、食フェチに注目した 写真集『食に淫する』





ショートケーキや果物を口いっぱいに頬張ったり、舌先で舐めてみたり。写真には、色鮮やかな食べ物と、それをほおばる口唇(なんとモデルは男性とのこと!)が写し出されていて、見てはいけないものを見てしまったようなドキドキ感があります。
『食に淫する』は、食べることと、フェチの関係に迫ったミニコミ誌です。食とはなにか?エロスとはなにか?を考えるエッセイや対談などと共に構成されていて、刺激的なだけでなく、深く考えさせられるものになっています。

なぜ、このような本を製作したのか、冒頭にはこのように書かれています。
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2016年5月16日 12時45分

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