なんて読むの!? 「聲の形」のオリジナル検索ワードたち
大ヒット映画にもかかわらずタイトルが読めない人が続出したこの映画は、気の利く「グーグル先生」のおかげで“大体あっていれば”検索にヒットする状態。
「聲」という漢字から「声」や「耳」をすぐに連想する人は多いのだろうか。「声の形」でグーグル検索をしてみると、見事1番上に公式サイトがヒット。しかしTwitterユーザーのチャレンジはこんなレベルではない。「聲」という複雑な見た目から連想したのか「蟹の形」「殻の形」で検索したユーザーが登場し、見事1番上に公式サイトをヒットさせることに成功。
何の関係もない、カニに寄り過ぎてしまった「蟹の殻 映画」でも、しっかり公式サイトにたどり着くことができ、もはや「の形」だけでも引っかかるのではないかとバラエティに富んだ検索ワードを試すTwitterユーザー。
さらにそっちが読めないのかよ! と言いたくなる「聲のなんとか」もOK。今ならなんと「形」一文字でも検索上位にヒットしてくれるようで、この事態にネットユーザーも「クソワロタwww」「なんだこれ」と盛り上がっている。