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「ベルばら」作者はマリー・アントワネット似と高見沢俊彦が指摘! 池田理代子デビュー50周年記念展 

2017年3月9日 17時40分 ライター情報:寺西ジャジューカ
昨日より3月20日まで、日本橋高島屋にて展覧会『デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」とともに-』が開催されています。


日本の少女マンガ史上に燦然と輝く不朽の名作『ベルサイユのばら』。今年、作者の池田理代子さんが作家生活50周年を迎えるのを記念し、代表作「ベルばら」の魅力とともに、半世紀の歩みと多彩な作品を紹介する同展。

1967年にデビューした池田さんは、女性の社会進出に厳しい目が向けられた時代にマンガを描くことで自立を目指しました。1972~73年、革命期のフランスを舞台に王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカル・フランソワらの運命を描いた『ベルサイユのばら』が大ヒット! 世代を超えて読み継がれ、宝塚歌劇で繰り返し上演されるなど、今なお続くブームを巻き起こしたのです。
同展では、初期の社会派作品から『女帝エカテリーナ』などの歴史ロマン、音楽への思いあふれる『オルフェウスの窓』、そして40年ぶりの復活が話題を呼んだ「ベルばら」の新作「エピソード編」まで、初公開を含む貴重な原画や資料200点以上を通して半世紀にわたる華麗なる創作の軌跡をたどります。

初日である昨日にメディア向け内覧会が開催されており、記者もお邪魔してきました!

池田理代子の半世紀の歩みを凝縮!


では、順路にしたがって展覧会の様子をご紹介していきましょう。

まず入口近くには、池田先生の「少女マンガ誌+女性マンガ誌 表紙コレクション」が目に入ります。


1章 自立への道
「女に学問はいらない」というお父さんを説得して大学に進学、自分で学費と生活費を稼ぐためにマンガを描くようになった池田先生。1967年、貸本屋向けの作品を経て雑誌デビューを果たしたのは19歳、大学2年生のときでした。


大学2年生で雑誌デビューを飾った作品『バラ屋敷の少女』です。

雑誌デビューから1年、集英社に移って最初に発表した50ページの力作『愛は永遠に』です。

初めて読者の人気を得てうれしかったという作品『初恋物語』。


2章 華麗なる「ベルサイユのばら」
実力が認められ長期連載のチャンスをつかんだとき、迷わず選んだのは高校時代に伝奇小説を読んで以来、いつか描くと決めていたマリー・アントワネットの生涯でした。「歴史ものは受けない」という編集部の反対を押し切り、1972年に『ベルサイユのばら』の連載が始まります。「必ず当てます」と約束した通り大ヒットし、舞台、アニメ、映画、翻訳出版などの展開により愛読者は世界に広がりました。




ここでは「運命の幕開け」「政略結婚」「オペラ座の出会い」「許されざる恋」「毒入りワイン」「軍神マルスの子」「革命への序曲」「バスティーユへ!」とそれぞれの時期で区分けされつつ、数々の展示作品が紹介されています。

「ベルサイユのばら衣装展示コーナー」は、写真撮影OKです!

こちらは、オスカルの衣装。

アンドレの衣装です。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

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