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フィールサイクルを体験!29歳女子が「パリピなジム」に潜入

ライター情報:武井怜


喜怒哀楽を人に見せるのが恥ずかしく、鼻に脱脂綿を詰められた姿を見られるから死ぬことも恥ずかしい、つまり生きるのも死ぬのも恥ずかしいウルトラシャイな筆者が、今話題の「フィールサイクル」に潜入し、自分を変えられるか調査してきました。

「フィールサイクル」とは


以下、公式サイトより抜粋してみます。

「バイクを使用したインドアエクササイズ」
「クラブさながらの大音量と重低音の音響システム、高揚感溢れるライティング。全身で音楽を感じながらインストラクターや仲間と一緒に汗を流せば最高の爽快感、達成感、一体感を得られます」


…とのこと。



「クラブ」、「大音量」、「ライティング」、「最高の爽快感」…縁遠いです。



シャイに加えて運動不足な筆者。どちらかひとつでも変化があるといいのですが…


参加前に不安だったこと


体験直前、不安や楽しみなどが入り交じった気持ちです。

・「パリピ」な人ばかりで浮いたらどうしよう
・途中で休んでいいのかな
・インターネットで画像検索したら室内が暗かったが実際どのくらい暗いのか
・バイクの使い方わからなかったらどうしよう
・ジム系の場所自体初めてだし…
・公式サイトによると「満腹も空腹も避けて来て」とのことだけど、ごはんの量どのくらい食べたらいいかな



結論、いいことだらけ!




行ってきました。この表情。
結論からお伝えしますと、また参加したいです。
レッスン中も終始シャイのままで今も変わらずシャイですが、体験後ずっと「いいことした」感が体や心をめぐり続けていて、その後の仕事の集中力も、いつもより長く続いた気がするのです!ごはんをたくさん食べても罪悪感ないのも幸せです。
会員さん、インストラクターさん、レッスン、スタジオについてそれぞれお伝えしていきます。


どんな会員がいるの?


利用客は、20代後半から30代半ばの女性が多いとのこと。店舗によりばらつきはあるけれど、女性会員さんの率は、だいたい7〜8割ほどだそうです。



筆者が参加した日は、このような感じだったかと。会員さんは30代くらいの男性1名、20〜30代くらいの女性4名でした。皆さん単独での参加で意外!と思ったのですが、考えてみればこれから仕事の人だとそれが自然ですよね。

実は筆者、レッスン後にロッカーの番号を忘れてドアが開かなくなってしまい、そんなハプニングのおかげで一緒にレッスンを受けたひとりの女性会員さんと少しお話ができたのですが、その方もこれから仕事と言っていました。



インストラクターの方も、同じ日に仕事前と後で来る方もいると言っていました。世は元気ですね。もっと驚いたのは、なんと1日中いる人もいるとか。

筆者が参加した日、顔もよくわからず帰って行った人もいましたが、ここで友達になるお客さんもいるらしいです。たしかに筆者ですら、前述の女性会員さんに「お仕事頑張ってください」とかなんとか言って別れたので、通えば友達ができるような気もします。


インストラクターさんはパリピ?




担当は20代くらいの、明るく元気な女性インストラクターでした。シャイとか同じにおいがするわけではないけれど、すごく居心地のいい方です。友達みたいに接してくれたことも嬉しく、こちらの不安などを解消しようとしてくれている感じがして安心感を与えてくれました。



「インストラクターの女性は、かっこいい系の方が多いのですか?」とインストラクターさんに聞いたところ、人によってまちまちとのこと。レッスンは、担当者によって雰囲気が変わるようです。インストラクターで選ぶ利用客もいるらしく、お気に入りのインストラクターのレッスンに合わせて有給をとってくる人まで。

また、予約時にバイクの番号を選ぶため、予め乗るバイクが決まっているのですが、初参加の筆者に「インストラクターの動きが見やすいように」と、バイクをインストラクターの目の前の位置のものに急遽変えてくれました。そうしてくれたのは20代くらいの男性インストラクターで、男性女性共に、インストラクターさんのこうした親切な対応が印象的でした。


ミラーボールが回る中でレッスン





だいぶなんとなくの画像ですが、このようなバイクに乗ります。初参加の筆者に、インストラクターさんが丁寧にサドルの調節をしてくれました。レッスン開始時に使い方の説明もあり、困ることなく使用できました。

朝一番、7時からのレッスンに参加しました。前述のとおり、一緒に参加した会員さんが皆さん単独での参加だったので、1人で参加しやすいです。



ミラーボールが回り輝く「パリピ感」あふれる室内で、バイクのペダルの負荷を変えながら座って立って漕ぎまくりました。周りが見えなくなるほど真っ暗にはならなかったと思います。

音楽が流れていて、そのリズムに合わせてバイクを漕ぐのですが、周りの目が気になったのと普通にしんどいのとで、ノリノリになってさらけ出すことはできませんでした。真っ暗だったらさらけ出せそうですが、そしたら肝心のインストラクターさんの動きが見えないですね。

ライター情報: 武井怜

1988年生まれ。心配性な漫画家、歌人。『気にしすぎガール~この世のあらゆる物事に気を遣いすぎる女の日常~』(KADOKAWA)発売中。シットコム(海外のコメディドラマ)愛好家。

URL:Twitter:@kinishisugigirl

2017年4月26日 09時42分

「フィールサイクルを体験!29歳女子が「パリピなジム」に潜入」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    シャイで気にしすぎな人はこんなに自分の写真を出しませんよ。

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