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書道家・武田双雲が人類の終焉を説く

2017年6月15日 11時30分 ライター情報:鶴賀太郎
個展「深化」を開催中の書道家・武田双雲氏。個展の裏テーマはなんと「人類の終焉」!?

個展の裏テーマは「人類の終焉」!?


書道家の武田双雲さんの最新の作品展の裏テーマが「人類の終焉」!?
いつもにこやかで虫も殺さぬ顔をしているのに、本当に「人類の終焉」などという剣呑なテーマを掲げているのでしょうか。

現在、渋谷区神宮前のセゾンアートギャラリーで個展「深化」を開催中の武田双雲さんに直撃してみました。

「そうです、裏テーマは『人類の終焉』です」

――えー! それでは双雲さんは人類の滅亡を予言しているんですか!?
「いえいえ、滅亡とは言っていませんよ(笑)。 終焉です。よく宇宙の始まりはビッグバンだと言いますが、始まりがあるなら終わりがあるはずですよね? その終わりを指して終焉と言っているんです」

なるほど、わかったような気にはなったけど、正直なところ、ビッグバンにまで話が及ぶとスケールが大きすぎてすぐには頭が整理できない。

――そもそも今回の個展はどのようなものなのでしょう?
「今回は初めて現代アート的なことにチャレンジさせてもらいました」


目指すは人々を楽に楽しくするアート


ほう、現代アートとはいかにもストリートから始まって、様々なアーティストとのコラボレーションに積極的に挑戦し続ける双雲さんらしい。でも現代アートって少し難しいというか、わかったようなわからないような……。現代アートってなんですか?

「実はオレもよくわかっていません(笑)。そもそもジャンル分けとかカテゴリー分けするのは得意ではありません。人によってアートとか、伝統書道とか、ジャパニーズアートとか、神聖芸術とか、モダンアートとか色々な言い方をしますが、正直どのようにジャンル分けされてもかまいません。もし色々な枠組みがあるなら、そうしたあらゆる枠組みを全部利用したい全部利用してみんなの人生を楽にできればと思っています。人々の心が開放されて、楽しくなる。それが活動の目的で、それ以外には何の興味もないんです」

人々を楽に楽しくするための書であり、アートであると。では今回は現代アートの枠組みを使って、どのように人々を楽しませてくれているのでしょう?

「現代アートってよくわからないので、小学生みたいな発想なのですが、とりあえず書道家が普通はやらないことをやってみようと考えました。筆を使わなかったり、現代アートの作家が使うようなマテリアルを使ってみたりと。その結果、意外な発見がありました」

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ライター情報: 鶴賀太郎

ライター/ウェビナーコーチ。
国内外の著者、映画監督、経営者インタビューを得意とする。オンラインマーケターとして、ウェビナー(ウェブ+セミナー)を活用したビジネス構築もコーチ。

URL:ウェビナー

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    書き方のバリエーションが乏しいからなのか、この人が書いてるとすぐ分かってしまう。どれも見てもあんまり感動はしないや。

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  • 匿名さん 通報

    能書き垂れる奴ほど大した事はない、昔の人の漢字の書画は本当に心にスーッと入るほど綺麗で漢字が言葉だけではない事がわかる、全てを漢字に体現してるからだと思う、この人は世俗化し過ぎ

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