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お坊さんの説法がパワポになる21世紀 バンコクの寺院で瞑想体験してみた

みなさんこんにちは。
タイ在住のふっくらボリサットです。

みなさんマインドフルネスってますか?

最近マインドフルネスとか、瞑想とか、流行ってますね。

タイ・バンコクの紀伊国屋書店にもそういう本がいっぱい積んであります。
海外の書店にも平積みされまくってるということは、日本でもさぞや大流行りなのだろうと思います。


紀伊国屋書店エムクオーティエ店の棚


何冊かめくってみました。

(以下ふっくらボリサットによる、複数の本の要約)

現代社会に生きる我々は常に情報にさらされていて、脳みそは休まる暇がなく、気づかないうちにどんどん疲れていっている。ストレスも超たまる。

そこで瞑想をすることにより、以下の効果が得られるとのこと。

リフレッシュできる
ストレスが軽減される
集中力が高まる
作業効率が上がる
睡眠の質が上がる
決断力が高まる
幸福感が高まる
自信がつく
疲れにくくなる
直感が鋭くなる
アンチエイジング効果で綺麗になる…etc

(要約終わり)

えっ、いくらなんでも万能すぎるんじゃない?
それは何か危ないお薬とか洗脳的な何かなのでは…?

有り余るメリットの洪水に不安を覚えるわたくし。


とはいえ、ここ数年スティーブ・ジョブズ氏やビルゲイツ氏、稲盛和夫氏など有名人もやってる・やってた、とのことで胡散臭いイメージがだいぶ払拭されてきたように思います。
正直わたしも興味がないといえば嘘になります。

ところでタイといえば仏教国ですね

街中にオレンジの袈裟を着たお坊さんが普通にウロウロしています。
そして瞑想体験できる所がたくさんあり、なんと日本語対応のところもあるらしい。

しかも無料とのこと!

というわけで瞑想体験に参加してみた


場所はバンコクきってのビジネス街・アソークです。

アソーク交差点(日本でいうと渋谷交差点的な場所だろうか)


アソークのランドマークであるターミナル21ショッピングモール、
そしてターミナル21直結のGrande Centre Point ホテル


ここです



瞑想体験はアソーク駅直結のホテル Grande Centre Point Terminal 21の会議室で行われます。
看板も日本語で、完全に日本人向けのイベントであることがうかがえる。

こ、高級ホテルやないかい


この会議室が会場となります。
40席ぐらい用意された部屋に次々と着席していく人たち(日本語でのイベントなのでたぶん全員日本人)。
会の開始時には8割方の席が埋まっている状態でした。

9:30にタイ人のお坊さんが挨拶して会が始まります。
まず30分はお坊さんによる説法、その後30分で瞑想です。

今回の説法は『相手を敬うこと』についてでした。
お坊さん、日本語上手。


パワーポイントを使って説法していくところが21世紀ですね。
「ありがとう」が「ありがどう」になってるのもご愛嬌。

この瞑想会は日本語を話せるお坊さん複数人が担当してるので、お坊さんによっていろんな説法があります。

説法バリエーション
・ネットの面白動画から学ぶ仏の教え
・予備校の人気講師みたいなノリのお坊さんもちろんタイ人が教える仏教の歴史
・30分ぐらいぶっ続けでタイ語のお経を唱える口が疲れる


ライター情報: ふっくらボリサット

タイ・バンコク在住の漫画家。腹筋の割れた富豪になりたい。LINEスタンプ発売中!

URL:Twitter:@fukkurabo

2017年7月6日 11時00分

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