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世界中からはちみつが大集合する『はちみつフェスタ2017』に行ってみた

2017年8月7日 08時00分 ライター情報:山根大地/イベニア
一年に一度、世界中から100種類以上のはちみつが集まるはちみつの祭典『はちみつフェスタ2017』に行ってきました。各地の個性的なはちみつを試食できるだけでなく、はちみつの新しい使い方に触れられるワークショップなどもあり、盛りだくさんの内容でした。

会場のビルにはミツバチが住んでいる!?


『はちみつフェスタ』は2013年から始まって、今年で5回目のイベントです。この日は土曜日。午前中のうちから来訪者がどんどん集まり、会場の密度も熱気も上がる一方です。


ちなみに会場は、東京のど真ん中の「紙パルプ会館」というビル、はちみつにはまったく関係無さそうに見えますが、実はありました。屋上でミツバチを飼っているのです。

「銀座ミツバチプロジェクト」というプロジェクトの一環で、ここを含めて銀座のいくつかのビルの屋上で養蜂が行われています。都会には公園や街路樹が多いため、意外とはちみつが採れるのだとか。



この日は、屋上の見学会も行われました。そこかしこにミツバチが飛んでいましたが、軽装備でも刺されることはありませんでした。よっぽどのことが無い限り、ミツバチには刺されないそうです。


まるでワインのような多彩な色彩と味わいのはちみつ


会場ではおよそ50の団体がブースを出展しており、日本各地はもちろん、世界中から集めたはちみつを展示、販売しています。



おもしろいのは、ビンから見えるはちみつの色。同じブースのものでも、種類によって色が違っています。クラフトビールにたとえるとピルスナーのような琥珀色からスタウトっぽい濃厚な黒まで、美しい色のグラデーションが見られます。

秘密はハチが蜜を集める草花の種類。ハチの巣箱の周囲の植生によって、はちみつの色や味が異なってきます。場所だけでなく季節によっても変わるのだとか。そのため、地域によってご当地のはちみつになりますし、外国のものは日本の気候ではありえない珍しいはちみつができるそうです。




もちろん、各ブースで味見もできます。というか、向こうからどんどん進めてくれます! すっきりとした甘さ、コクのある深い味わい、ほのかにビターなものまで、はちみつと一口にくくれないほど多彩です。ワインのように「シャトー」と年度で、テイスティングしてもいいんじゃないかと思うくらいです。

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ライター情報: 山根大地/イベニア

ライター。科学の子。興味のある分野は、ローカル、旅、映画、バスケ、神社仏閣など雑多です。スピッツ派、清少納言派、ウェス・アンダーソン派。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    はちみつですね、美味しいですよ。ヘアケアや顔のパックにも使ってます

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