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猫好き&理系脳のハートをわしづかみ! 1000万通り以上に変形するキャットタワー

素敵なキャットタワーで猫を遊ばせるのは猫好きの夢。しかし、どんなタワーを選んだらいいのか、いろいろ迷ってしまいます。猫が遊んでくれなかったらどうしよう。デザインが部屋の雰囲気に合うかも気になります。


だったら、自由自在に形を変えられるキャットタワーはいかがでしょう。その名も『にゃんこタワー』。なんと1000万通り以上の組み合わせ方ができるのだとか。いったい、どんなキャットタワーなのか制作者に話を聞きました。


企画制作者と愛猫に会いに行く


『にゃんこタワー』を企画・制作する西田貴弘さんのお宅にお邪魔しました。出迎えてくれたのは愛猫の夢生(むう)ちゃん(6歳)です。


西田家の『にゃんこタワー』は、パソコンデスクに絡みつくような格好で天井に向かって延びていました。落ち着いた木の風合いで六角形を基調としたデザインも壁の色に調和してお洒落な印象です。座ってデスクに向かうと、頭の上で猫ちゃんが遊ぶのを眺める格好になります。


部屋のレイアウトや家具の形に合わせて、自由自在に形を変えられるのが『にゃんこタワー』の特徴です。キャットタワーだけがひとりでぽつんと立っているのではなく、他の家具と共生するようにインテリアとして部屋に溶け込んで見えます。

猫ちゃんの好きな狭いところにタワーを這わせることもできますし、家具の上のデッドスペースの有効利用もできます。簡単に分解して組み立て直すことができるので、部屋の模様替えに合わせて別の形に作り直すこともできます。そして、猫ちゃんの成長に合わせて、高さや大きさ、難しさ具合を成長させていくこともできるそうです。現在の夢生ちゃんは、一番高いところに登って天井の角っこにいるのがお気に入りのよう。



にゃんこタワーの秘密


『にゃんこタワー』が自由自在に形を変えられる秘密は、4枚の薄い板を張り合わせた六角形のヘキサパネル(特許出願中)。隣のパネルに差し込んで、金属のピンで留めるだけでつながるので、特別な道具や技術が無くても簡単にくっつけたり外したりできます。つなげる向きも6方向と自由で、2枚だけでなく3枚の板を一緒につなげることもできます。


「25枚のパネルで作れるパターンは1000万通り以上です。途中で計算するのを諦めましたが、実際には天文学的な数字になるはずです。」と、西田さん。


六角形のデザインは自由に形を変えるためだけでなく、インテリアとしてのアクセントにもなっています。猫好きだけでなく、数学好きの脳みそもビリビリ刺激しそうなデザインです。

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ライター情報: 山根大地/イベニア

ライター。科学の子。興味のある分野は、ローカル、旅、映画、バスケ、神社仏閣など雑多です。スピッツ派、清少納言派、ウェス・アンダーソン派。

2017年8月26日 08時00分

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    80000円って・・・

    5
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