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クラフトビールファンの聖地「ベアードビール」で工場見学 できたて21種類のテイスティングも!

2017年11月7日 11時30分 ライター情報:バーグマン田形
今、クラフトビール人気がジワジワ来ているという。
ほんの少し前までは「地ビール」という呼び名が一般的だっただろうか。要は、地域に根差した小規模なブルワリー(ビール醸造所)が、素材や製法にこだわって作っているビールのこと。
ビール市場が縮小傾向にある中、若者を中心にシェアを伸ばして来ているそうだ。
そんな流れのなか、食品の大手流通メーカー「三菱食品」が全国各地のブルワリーと組んで、6種類のクラフトビールを販売し始めた。
その名も『J-CRAFT』。
J-CRAFT』全6種希望小売価格398円~
ライフ、東急ストア、ヤオコー、Amazonフレッシュ等で販売中(順次拡大予定)

ブルワリーで飲むできたてのビールのおいしさを全国へ届けることが商品の目的だという。


クラフトビールのおいしさの秘密は「チルド」にあり!


その大きな特徴は「チルド」であること。
何でも、低温保管・流通を徹底することにより、香りの変化を防ぐそうだ。
クラフトビールの命は香りにあり! 特にできたてのものは、一般のビールとは比較にならないという。
といわれても、どのくらい違うのか……?
百聞は一見にしかず。今回の商品化を待ち望んでいたという「ベアードビール」に、潜入取材して来ました!


クラフトビールファンの聖地「ベアードビール」の工場見学


静岡県の伊豆修善寺にある「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」。
2014年6月に沼津から移転したベアードビールの総本山だ。
デカい! 想像をはるかに上回る圧倒的スケール感!

土日祝日は無料で工場見学ができるのがこちらの特徴。スタッフさんが親切丁寧に説明してくれる。
1日の仕込み量6,000リットルは業界でもトップクラス。まさに、クラフトビールファンの聖地なのだ。

素材の長所を引き出すために、原材料はできるだけ加工しないのがモットー。
伝統的な製法を用いながら、新しい発想も活かす。これにより、ここにしかない味わいが楽しめるのだ。


できたてのクラフトビールを味わってみた


その珠玉の結晶は「タップルーム」でいただくことができる。
タップとは、ビールの出てくる注ぎ口のこと。つまり、ビールを提供する場所、テイスティングルームだ。
気取らないパブのような空間は外国人のお客さんも多く、異国ムード満点。

こちらではレギュラービール12種類を始め、季節限定も含め21種類もの味わいが楽しめる。迷いまくってしまったので、スタッフさんのオススメをいただくことに。

注文したのは「サンプラーセット」800円。ベアードビール3種(各140ml)を自由にテイスティングできるお得なセットだ。
▲写真左から「ウィートキングウィット」…軽やか爽快!初心者向け 
「ライジングサンペールエール」…1番人気!柑橘系のホップの香りが楽しめる 
「レッドローズアンバーエール」…コクとキレの二重奏!

香り高く味わい豊か、当然のようにうまい!
しかも、3種がそれぞれ個性的。居酒屋や家庭で飲むいつものビールとは、完全に別ジャンルだ。
毎日でも飲み飽きない理想的なビールだという。
J-CRAFTのペールエールは、ホップの苦味と柔らかな甘味のバランスが取れた自信作。
ベアードビール自慢の味わいが、家庭でも気軽に楽しめるのだからうれしい限りだ。

ライター情報: バーグマン田形

「一般社団法人 日本ハンバーグ協会」理事長。ハンバーグ以外にもプロレス、ファミコン、少年ジャンプ、80&90年代カルチャーが好物。

URL:Twitter:@tagatatomoyuki

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