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「イリオモテヤマネコ とびだし注意」道路標識 世界遺産候補の西表島ってどんなとこ?

2017年12月7日 17時23分
特別で貴重な生態系と生物多様性から、世界自然遺産の登録候補地に選定された西表島。世界的なエコツーリズムの盛り上がりなども相まって、島の約90パーセントが国定公園という緑濃い秘境、西表島はますます注目を集めそうだ。

東京から約2000km そこは亜熱帯雨林の森が広がるジャングルだった



東京から約2000km離れた離島、沖縄県 西表島は八重山諸島の1つで、沖縄本島に次いで2番目に大きな島だ。2000kmというとピンとこないかもしれないが、北海道から九州までがすっぽりと入るくらいの距離というからかなり遠方にあることがわかる。

八重山諸島の中心、石垣島は気候的に言えば亜熱帯だが、わずか数十km離れた西表島は熱帯雨林気候に属する。それだけ雨が多く、ジャングルに囲まれた秘境ということ。島の80%以上が熱帯のジャングルで水も豊富なため、多種多様な生き物が生息するゆりかごになっている。現在、沖縄本島北部のやんばるの森などとともにユネスコ世界自然遺産への登録へ向けて準備が進められていることから、世界中から注目が集まっている。

島の人たちに守り愛される、イリオモテヤマネコ


1960年代に発見され、世界中を驚かせたイリオモテヤマネコ。西表島だけに生息する哺乳類で、島のシンボルだ。世界的にも最も狭いエリアに暮らす野生のヤマネコと言われ、その祖先は200万年前に大陸を渡ってきたベンガルヤマネコだという。幾度もの自然環境の変化を乗り越えひっそりと命をつないできた。
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コメント 1

  • 匿名さん 通報

    私なら、尖閣諸島を登録申請するな。 所詮平和なお話です。

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