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痛みは苦手だけど「身体改造」の世界をちょっとだけ覗く

2018年9月19日 11時15分 ライター情報:高柳優/イベニア
画像提供:ケロッピー前田さん


病院の注射ですら苦手な筆者……。しかし、世の中には自らの身体にさまざまな「改造」をする人たちがいるようです。

埼玉県の川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブンで行われた、ケロッピー前田さんによる「CRAZY TRIP」トークイベント。フックで体をつるボディサスペンション、縄文時代のタトゥー復興プロジェクトなどの身体改造が語られました。

画像提供:ケロッピー前田さん


フックを体に刺してつり下げる「ボディサスペンション」


ケロッピー前田さん


ケロッピーさんは、世界のカウンターカルチャーを紹介しているジャーナリスト。ちなみにカウンターカルチャーとは、既存の文化、主流の文化に“対抗“する文化のこと。人気深夜番組の『クレイジージャーニー』の出演経験もあり、会場に来た約7割の人が番組を見ていたそうです。




一言で「身体改造」と言っても、その種類はいろいろ。まずは、太さ4mmほどのフックを体に刺してつり下げる「ボディサスペンション」が紹介されました。

一体なんのためにするんだろうと内心思っていた筆者でしたが、ボディサスペンションは、アメリカの先住民が行った雨乞いの儀式やインドの宗教での苦行などがルーツにあるそうです。歴史や背景の深さを知りました。

近年ではレジャー面へと進化をし、ノルウェーでは世界大会が開催されるほどに。ここでケロッピーさん自らがつられた体験を交えてのレポートが語られます。

画像提供:ケロッピー前田さん


一見痛々しく見えますが、刺された後はつられても痛くなく、無重力状態を楽しめるそうです。また、フックは多いほうがバランスを取りやすくおススメだとか。

大会では4日間で100人が集まり、ほぼ全員がボディサスペンションを体験するそう。2人でシーソーのようにしたり、複数人が引き合ったり、屋外の滝の中でつられたりなど、体を使ったレクリエーションとしての姿がありました。

ケロッピーさん自らボディサスペンションを体験
画像提供:ケロッピー前田さん


特にノルウェーという国は、豊かな自然に恵まれる中で寛容性が高く、若者の新しいカルチャーが歓迎され、ボディサスペンションはサーカスの空中ブランコのように老若男女が楽しめるエンターテインメントへと育ったそうです。

画像提供:ケロッピー前田さん


サイボーグ願望を実現する「ボディハッキング」


続いての身体改造は人体に機械を埋め込む「ボディハッキング」。サイボーグ化することで、従来の身体感覚だけでなく、新たな感覚を得ることができるそうです。

実は、ケロッピーさんも体に磁石を入れていると衝撃の発言。スプーンを手にくっつけるパフォーマンスを披露しました。ノートパソコンなどの電磁界が発生する製品があると、磁界の刺激を新たな感覚として感じることができるそうです。




歴史として昔から義手や義足はあり、機械との融合については1970年代頃からサイバーパンクなどのムーブメントはありました。しかし、実現が加速したのはここ数年の技術の進歩によるもの。米粒ほどの大きさで注射するように人体へ埋め込みできるマイクロチップ、内容を書き換えることができるNFCなどの新たなテクノロジーが、さまざまなボディハッキングを可能にしてきました。

スウェーデンなど海外では、電車の切符や電子カルテ、さらには売店での決済など、日常への浸透例も多いようです。

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ライター情報: 高柳優/イベニア

ヒラメキが得意なクイズ&パズル作家。
言葉遊びやゲームやミステリーなど、頭脳系エンタテイメントが大好き。
笑えること、珍しいこと、やらしいこと、しょーもないことが好物です。

「痛みは苦手だけど「身体改造」の世界をちょっとだけ覗く」のコメント一覧 5

  • 匿名さん 通報

    横須賀地方総監部にも多いらしいな?事件が、輸送艇2号か?

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  • 匿名さん 通報

    映画「ザ・セル」というので犯人がやっていたな、自分を吊り下げて、○○○○。かなり際どかった。

    1
  • 匿名さん 通報

    嫌がる人に「身体改造」は犯罪です

    1
  • 匿名さん 通報

    横須賀地方総監部の海自のFCSレーダーも相当酷いらしいな?

    1
  • 匿名さん 通報

    気色悪いキチガイが多い、革マル派海自に多いんだろ?

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