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植物学の日

文久2(1862)年旧暦4月24日(新暦5月22日)、今や植物分類学の父とも言われる牧野富太郎の生誕を記念した日。裕福な家に生まれた彼は幼いころから植物に関心をもち、小学校を中退して植物採集にのめりこむ。その後も独学で植物学を学び、19歳のときに上京する。その一方で高知の実家は徐々に傾いていき、経済的に厳しい生活を送りながらも31歳で東大の助手となった。学歴がなかったので待遇が良くなく、理学博士の学位をもらったのは65歳になってから。亡くなるまで約1500種類以上の植物を命名した。著作も多く残っているが、その一つ『牧野日本植物図鑑』は植物愛好家のバイブルになっている。

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