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スズキの軽自動車用エンジンを積む「セブン」について、ケータハム・ジャパンの方に訊く!

2014年3月2日 20時10分 (2014年3月5日 05時05分 更新)
だが、他のセブンよりも幅が狭いリア・フェンダーと細いタイヤが装着されていることはすぐに分かった。これはもちろん日本で販売される際に「軽自動車」として登録可能にするための仕様だ。ケータハム・ジャパンの方にお話を伺った。

イギリスでは「セブン 160」、ヨーロッパ向けは「ユーロ5」の排ガス規定をパスしたことから末尾に5が付いて「セブン 165」と呼ばれることになっていますが、日本仕様は「セブン 130」ですか?

「160というのは、車両重量約500kgの車体に80psのエンジンを搭載する、つまり160ps/tというパワー・トゥ・ウエイト・レシオの数字を表しています。日本仕様も基本的に同じスズキのK6A型エンジンを積みますが、最高出力は64psに設定されるので、約130ps/tになりますから、セブン 130という名前にする予定です」

日本の軽自動車に適用されている64psの自主規制に合わせるわけですね。

「やはりスズキさんから供給していただくわけですし、他の日本の自動車メーカーさんたちとも足並みは揃えないと、ということですね」

ではもし、普通車でかつて行われていた280psの自主規制が撤廃されたように、軽自動車でもこれから、例えばホンダのS660あたりがそれ以上の馬力で発売されたら、このセブンもヨーロッパ仕様と同じ80psになります?

「そうなったら80psでも100psでも(笑)。ECUで設定しているだけなので、簡単に上げられます」

購入したユーザーが個人的にチューンしようと思えば、そのくらいになるということですか?

「まあ、120ps...くらいは出せますよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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