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スズキの軽自動車用エンジンを積む「セブン」について、ケータハム・ジャパンの方に訊く!

2014年3月2日 20時10分 (2014年3月5日 05時05分 更新)
お勧めはしませんが(笑)」

今後もし自主規制が撤廃されたら、既に64psのセブンを購入した人でも馬力を上げてもらえますか?

「もしそうなったら、ディーラーでアップグレードできるようにしたいと考えています」

そもそもこの軽自動車用エンジンをセブンに積むという話は、どういう経緯で実現したのでしょうか? イギリスのケータハムが日本製エンジンに目を付けたのですか?

「いいえ、実を言いますと、最初は日本(ケータハムカーズ ジャパン)の方で開発を始めました」

そうだったんですか!?

「ケータハムカーズ ジャパンのマネージャーであるジャスティン・ガーディナーという人が、もともと日本の軽自動車が大好きで。セブンの大きさって、リアを狭めれば軽自動車と変わらないじゃないかってことに彼が気付きまして(笑)、660ccのエンジンを載せようとイギリスの本社に提案したのです。最初はあまり取り合ってくれなかった本社も、ジャスティンがあまり熱心に言うので、じゃあやってみたら、ということで新品のフレームを1つ、日本に送ってくれたんです。それに工場で転がっていた廃車になった軽自動車のエンジンを載せてみまして、それが今日、展示しているこのクルマです(笑)。その後、来日したイギリス本社の社長とテクニカル部門のトップが、このクルマに乗ってみて、"面白いじゃないか"と。それで市販モデルとして改めて開発することになったんです」

それからスズキの方にお話を?

「そこからスズキとの交渉が始まったわけですが、はじめはあまりいい顔をされませんでした(笑)。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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