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世界で最も売れた車『ザ・ビートル』が4年ぶり刷新

2016年10月24日 08時00分 (2016年11月15日 11時19分 更新)

『ビートル』ほど、語るエピソードが多い大衆車はめずらしいだろう。もともとは、ヒトラーが打ち出した国民車構想から生まれた車で、設計は、後にポルシェを創業するフェルナンド・ポルシェ博士。1938~2003年までの累計生産台数は、世界最多となる2150万台超に上る。じつは、『ビートル』は通称で、正式名称は『フォルクスワーゲン タイプ1』だった。車名となったのは1998年に発売された『ニュービートル』からで、このモデルと併売された後、『ビートル』は2003年に生産終了。その後、2011年、『ニュービートル』は『THE Beetle(ザ・ビートル)』と名前を変えてフルモデルチェンジを果たす。そして2016年9月、4年ぶりに刷新されて新型『ザ・ビートル』がデビューした。

■最大32通りのカラーコンビネーションから自分好みの『ザ・ビートル』に仕上げる

新型『ザ・ビートル』は、『Base(ベース)』『Design(デザイン)』『2.0 R-Line(Rライン)』の3グレードから構成される。注目ポイントは、デザインと安全性の向上だ。

エクステリアでは、フロントとリヤのバンパーデザインを刷新したことで、これまでのすっきりとした外観に比べ、スポーティーさと精悍さが増している。『ベース』『デザイン』『2.0 Rライン』にそれぞれ異なるデザインが採用されており、それぞれの個性が際立っているのも特徴だ。

『デザイン』は、リヤディフューザーなどをクロームで装飾。

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