0

新型CX-5走りは乗り手を選ばない「扱いやすさ」にある!

2017年3月9日 18時33分 (2017年3月11日 14時50分 更新)

マツダの走りを語るときに必ず欠かせない「人馬一体」というキーワード。その世界観を濃厚に示しているのがロードスター/ロードスターRFでしょう。初代ロードスター以来、マツダの味となっている「人馬一体」は、大型SUVの新型CX-5でも存分に感じられます。

でも、当然ながらロードスターのそれとは違った味わいで、新型CX-5の走りをひと言でいうと「乗りやすい」というもの。マツダが重視しているペダル配置は適正で、シートスライドやリクライニング、シートリフター、チルト&テレスコピックの調整幅にも不満はありません。

懸念されたのは、Aピラー(付け根)が先代よりも約35mm後方に配置されたこと、フロントノーズが「100mm長く見える」ようにデザインされた(実質的には90mm程度延長)された点。

バンやボンネットバンの例を挙げるまでもなく、一般的にはボンネットが短い方が前方の見切りがよくなります。Aピラーの位置は、角度やウインドウの形状・角度などにより異なりますが、斜め前方の視界がどうなっているか気になります。

新型CX-5はシートリフターを上げていっても、ほかの都市型SUVと同様にボンネットの先までは見きれませんが、斜め前方視界の死角が大きくて気になることはありませんでした。

パワートレーンを問わず、走り出しから印象的なのは、街中でのストップ&ゴーが先代よりもしやすくなったこと。アクセルを踏んだだけ素直(ナチュラル)に加速し、ブレーキを踏んだだけ止まってくれます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!