1

【試乗記】「いろんな意味で凄まじい...駐車場では悪夢...」 ブガッティ「ヴェイロン 16.4 グランスポーツ」との旅

2017年5月13日 10時00分

【ギャラリー】Bugatti Veyron 16.4 Grand Sport Review46


世界最速のロードカーと言われるスーパースポーツカー、ブガッティ「ヴェイロン16.4グランスポーツ」。生産台数は世界で150台のみで、その価格は日本円で2億5,300万円だ(2008年当時の輸入価格)。生産台数が少ない上に、この値段。こんな車に一般道でお目にかかれるチャンスはめったにないだろう。ましてや、運転する機会なんてあるわけない。もしそんなことが起こったら、奇跡だと言えるだろう。

だが、実際にはこんな車を所有している人が世の中に存在するのだから、うらやましいかぎりだ。その憧れのグランスポーツを、スーパーカーで長距離を走行するイベント「ゴールドラッシュラリー」にブガッティがエントリーした。今年のコースは、カリフォルニア州ビバリーヒルズをスタート地点とし、直線距離で約3,800km先のフロリダ州マイアミがゴール。一部飛行機を使用する8日間の日程で行われる。同社はこのイベントの第1区間を運転するドライバーを探していた。そして、なんとも信じられないことだが、幸運なことに筆者にその白羽の矢が立ったのだ。飛び上がるほどのうれしさを隠すのに必死だった。

「スーパースポーツカーが運転できる、スピードを経験できる」と胸を膨らませた。しかし、グランスポーツの素晴らしさは筆者が抱いた期待をはるかに超えていた。では順を追ってグランスポーツの"凄さ"をお伝えしよう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「【試乗記】「いろんな意味で凄まじい...駐車場では悪夢...」 ブガッティ「ヴェイロン 16.4 グランスポーツ」との旅」のコメント一覧 1

  • ゆき 通報

    スーパークルーズって、アフターバーナー使わずに、音速以上の飛行をする事ですよ。 一応、突っ込みだけ。

    1
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!