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アストンマーチンDBR1──24億円超で落札された名車

2017年9月24日 08時00分 (2017年10月21日 11時56分 更新)

海外の自動車メディアをチェックしていると、コレクターが手放した希少な名車がオークションに出品され、億単位の落札額でオークションハンマーが叩かれる…といったニュースをよく見かける。先日も、日本の納屋で発見された1969年製のフェラーリ『365GTB/4』、通称「デイトナ」が予想価格を上回る約2億3500万円で落札されて話題となった。そんななか、2017年8月下旬にカリフォルニア州モントレーで開催されたオークションで、英国車として歴代最高価格で落札されたのが1956年に製造されたアストンマーチン『DBR1』だ。その落札額は2225万ドル、じつに約24億6550万円にのぼる。

■ オークションで史上最高額が付けられた英国車、1956年製アストンマーチン『DBR1』
アストンマーチン『DBR1』を出品したのは、カナダで創業された老舗で、以前は「RMオークション」の名で知られていたRMサザビーズ。2015年から世界最古の美術品オークション会社であるサザビーズと提携し、現在の名称となった。



RMサザビーズをはじめ、各オークション会社は毎年夏、サンフランシスコから南へ約2時間のところにある美しい海岸線で開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」の大規模なオークションに、価値の高いヴィンテージカーを競って出品する。2016年には、シェルビー『427S コブラ』、メルセデス・ベンツ『300SLロードスター』、フェラーリ『F40』、マツダ『コスモスポーツ』といった名車が出品され、コブラは落札されなかったものの、『300SLロードスター』が約1億2386万円で落札されなど活況だった。

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