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群馬を代表する山岳信仰の名残りある上毛三山その2・榛名神社【車中泊女子の全国縦断記】

2017年10月7日 16時03分 (2017年10月9日 15時20分 更新)

上毛三山その2は、榛名山の神を祀る【榛名神社】です。

榛名山山頂には榛名湖と榛名富士があり、夏にはキャンプ、冬はイルミネーションと年間を通して人気のスポットです。そして榛名山の中腹にあるのが、関東有数のパワースポットとして知られる榛名神社です。

駐車場はいくつも点在してるけど、大型キャンピングカーでは停めづらいだろうと判断して早めに停めて歩いて登りました。

古めかしい宿坊や旅籠をはじめお土産屋やお茶屋さんなどが建ち並び、これほど栄えているとは驚きました! 国登録有形文化財に指定されている宿坊もあり、歴史を感じます。

随神門(国指定重要文化財)から、いざ神域へ。巌山一帯が境内地であり、その規模は15万平方メートルにもおよびます!

門を見上げると【大々御神楽】の額が。神代舞(大々御神楽三十六座)は250年前から伝えられたもので、国の無形文化財に指定されています。毎年2月15日と5月5日に奉納されます。

参道は巨木に囲まれて神秘的な雰囲気。近年では珍しく売店がありました。訪れる参拝者が多い証ですね。

御神水も汲めます。が、ここから水を持って駐車場まで戻るのは大変そう!

その昔、神仏習合で寺院があった名残りがいくつもあります。この三重塔も、そのひとつ。

神橋を渡ります。左上あたりに、お堂があった名残りの扉が映っているのが分かるでしょうか? このような超芸術トマソン的なものも岩壁などに遺されています。

手水舎は、朱塗りで目を見張る豪奢さ!

神幸殿(みゆきでん)は江戸末期の安政6年(1859年)建造、国指定重要文化財。

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