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新型ステップワゴンは、スポーツハイブリッド導入で速くて快適なミニバンへと進化した

2017年11月19日 11時00分 (2017年12月11日 20時39分 更新)

▲発売から2年半が経ち、マイナーチェンジした5代目ステップワゴン。今回はハイブリッドモデルが追加されたスパーダに試乗した 見た目だけではなく走行性能も大きく進化した

5代目へとフルモデルチェンジしたホンダ ステップワゴンに試乗したのが、2015年5月であった。その時の印象を思い出すと「おとなしい植物系」、つまり「派手さはなくやわらかい見た目」というイメージだった。顔付きを少々シャープにしたスパーダであってもそれほどアクは強くなかった。
個人的にはミニバンでありながら上品で良いと思っていたが、勢いは十分とは言えなかった。パワーユニットもちょっと遅れて出てきたダウンサイジングターボだった。
それがひとつのアピールポイントでもあったが、本当はハイブリッドもラインナップに加えてバリューを高めたかったはずだ。
そして2年半が経過し、ステップワゴンはしっかりと磨かれてリニューアルされた。どうやら今回は、ハイブリッドモデルが投入されたスパーダに力を入れたようだ。
以前よりもガッシリとした顔つきになり、目力もシャープになった。どことなく先代スパーダのエッセンスが注入されたグリルまわりだ。



▲マイナーチェンジ前のおとなしめだった顔つきから、ガッシリとしたイメージへと変化したフロントフェイス

外観だけではない。シャシーから見直して剛性を上げ、トータルの性能を大幅に向上させたという。見た目だけを整えたコスメティックなマイナーチェンジではないのだ。

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