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なんと63.6%が未装着!! 一般道路での後席シートベルトの必要性を訴える「後席シートベルトの安心力」をJAFが公開!!

2017年12月18日 10時00分
JAFは警察庁と合同で、10月1日~10日までの間、「シートベルト着用状況全国調査」を実施し、その結果を公表した。

全国881箇所で調査した結果によると、後部座席(以下、後席)でのシートベルト着用率は、一般道路で36.4%(前年比0.4ポイント増)、高速道路等で74.4%(前年比2.6ポイント増)と、2002年の合同調査開始以来、共に過去最高となったが、依然として後席での着用率は低いままとなっている。

赤い服のダミー人形はシートベルトをしていないが、奥の白い服のダミーはシートベルトをしている。後席シートベルトの効果は一目瞭然だ。

後席でシートベルトを使用しない場合、1:車内の構造物(ピラーやシートなど)に激突する。2:同乗者に激突する。3:車外に放り出される。などの危険性があり、死亡や傷害を負う可能性が高くなる。

運転席の着用率は一般道路では98.6%(前年比0.1ポイント増)、高速道路等では99.5%(前年同)、助手席においてもそれぞれ90%を超える結果とのことで、ドライバーの意識は高まっている。

しかし、後部座席は他の座席と比べ、依然として着用率が大幅に低く、また、一般道路と高速道路等では着用率に約2倍の差がある等、一般道路の着用率の低さが際立つ結果となり、特に一般道路での後部座席シートベルト着用の重要性や非着用の危険性が充分に認識されていないことを示す結果となっている。

2008年に後席でのシートベルト着用が義務化されてから9年経つが、調査結果のとおり、前席(運転席、助手席)と後席でのシートベルト着用率の差は大きく開いたままだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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  • 通りすがり 通報

    警察は死亡事故が起きた際、死亡者がシートベルトを着用していたか否かをかならず公表するようにしてください。報道はそれを必ず載せること。

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