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米国のホンダ車チューナーが、新型「アコード」で「シビック TYPE R」を上回る最大トルクを実現! しかも費用はわずか4万円から!

2018年2月21日 11時00分
ホンダの自然吸気エンジンが、正当な理由はあれど、徐々に姿を消そうとしていることを残念がる意見は多いが、同社のターボ・エンジン採用の拡大にはメリットがある。1つは、長らくあった「ホンダのエンジンはトルク不足」という不満の声が消えたこと。もう1つは、コンピューター・チューニングでターボ・エンジンからさらなる馬力とトルクを、いとも簡単に引き出せると立証されたことだ。

米国のホンダ車専門チューナーであるHondataは、標準グレードのシビック スポーツを正真正銘のホットハッチに変身させるエンジン・コンピューター・チューニング技術を開発し、すでに素晴らしい出来の「シビック Si」をますます素晴らしく仕上げることも可能だ。我々は昨夏、Hondataがチューンしたシビック スポーツに試乗したが、チューニング費用はわずか350ドル(約4万円)から最大でも695ドル(約7万9,000円)で、顕著な違いがこれだけの投資で実感できるなら非常にお得だと感じた。

そして今回、Hondataは「シビック TYPE R」用のエンジンをデチューンして搭載したホンダ「アコード」の2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンに手を入れた。「ステージ1」と「ステージ2」という2タイプのプリセット・チューニングが用意されており、ステージ1は最高出力で約10hp、最大トルクで約5.5kgmの軽微な増強となる。上記の動力計グラフによれば、最高出力は約266.7hpから約276.3hp、最大トルクは40.4kgmから45.9kgmに向上した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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