<中華経済>長安マツダが南京にR&Dセンター設置へ

2011年10月1日 06時48分 (2011年10月3日 00時17分 更新)
2011年9月30日、中国成都市でこのほど行われた成都モーターショーで、長安マツダの柳川昌巳総経理が、江蘇省南京市に研究開発センターを設立する計画を明らかにした。中国の各メディアが伝えた。

センターは同市江寧区に建設が予定されており、総工費は5億元。具体的な人事などについて柳川総経理は「日本本社と相談して決めることになる」と述べた。

長安汽車とマツダは2010年から合弁会社の設立計画を進めており、現在は当局の認可を待っている状態だ。しかし今回発表したセンターの設立計画に加え、9月初めには初の自主ブランド車となる「C401」の開発プロジェクトを発表していることから、間もなく認可が下りるとの見方が強まっている。(翻訳・編集/JX)

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