中聯重科、2012年に日本での工場建設を計画

2011年10月2日 10時23分 (2011年10月5日 00時12分 更新)
 中聯重科は9月29日午前、日本の金堀重機にポンプ車30台を納入することで契約を結び、初回納入分の33メートルのポンプ車2台の納入式典を行った。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 また同日、同社の責任者は、2012年に全額出資または合弁の形で日本に生産施設を建設すると発表。同施設は生産、研究・開発、部品調達を一体としたローカル生産を行うという。そのほか、中聯重科は完備されたアフターサービス体制とプロモーション体制を日本で構築し、同社の日本市場における製品の質、サービス、評価を高める方針。

 このほど日本に輸出することで契約を結んだポンプ車30台は、中聯重科が世界先進レベルのコンクリート機械の設計理念、安全理念、技術レベルのニーズを把握し、開発した先進国の技術レベルに合ったハイテク製品で、そのレベルは世界一流に達している。(編集担当:米原裕子

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