北京中関村と米ナスダックが提携、実力派ハイテク企業の上場応援

2011年10月3日 09時19分 (2011年10月5日 00時12分 更新)
 <中国証券報>北京中関村管理委員会と米ナスダックは29日、長期的な事業戦略提携を結ぶことで合意した。「中関村国家自主技術革新モデル区」に入居する企業のナスダック上場を共同で後押しする。30日付中国証券報が伝えた。

 上場推進作業チームを共同で立ち上げ、企業情報、政策動向、株式市場の最新状況を共有、人材交流も行う。

 中関村は国家クラスの科学技術イノベーションセンターとなることを目指している。現在入居するハイテク企業の数は約2万社で、さらに年間3000社のペースで増えている。年間売上高が1億元を超える企業は1414社を数える。2010年は39社が上場し、今年に入ってからは15社が上場の承認を受けた。(編集担当:浅野和孝

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