上海市民のコンビニチェーンの使い分け、若い世代ほどフレキシブル

2011年10月7日 11時48分

上海在住の中国人を対象に行った「コンビニエンスストア」に関するインターネット調査で、「買いたいものや利用したいサービスにより、コンビニのチェーンを使い分けていますか」と質問したところ、8割以上の人が「必ず使い分ける」または「ある程度使い分ける」と回答した。回答者数2000人。(サーチナ&CNSPHOTO)

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 上海在住の中国人を対象に行った「コンビニエンスストア」に関するインターネット調査で、「買いたいものや利用したいサービスにより、コンビニのチェーンを使い分けていますか」と質問したところ、8割以上の人が「必ず使い分ける」または「ある程度使い分ける」と回答した。回答者数2000人。調査はサーチナ総合研究所(上海サーチナ)が2011年8月に実施。

◆「買いたいものや利用したいサービスにより、コンビニのチェーンを使い分けていますか」との質問に対する回答状況は以下の通り。(単数回答)

(1)必ず使い分ける……22.1%
(2)ある程度使い分ける……64.3%
(3)あまり使い分けない……11.5%
(4)まったく使い分けない……2.2%

 「必ず使い分ける」と回答した人の割合を世代別に集計すると、19歳以下では30.2%、20歳代では25.5%と4人に1人以上だったが、30歳代では17.5%、40歳代では19%、50歳代では18.9%となり、30歳代を超えるとポイントは低下した。若い世代の方が、使い分けをする機会が多いことが分かる。

 ただ、19歳以下では「あまり使い分けない」と回答した人の割合も25.6%と高かった。19歳以下の世代では他の世代に比べ、使い分ける派と使い分けない派に大きく分かれる傾向が見られた。(編集担当:西谷格

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