日中駅弁対決!「幕の内」VS「6カ月腐らない弁当」、その軍配は?―中国掲示板

2011年10月29日 12時51分

21日、日本と中国の駅弁を比較して、中国の弁当のあまりの「まずさ」と「ありえなさ」を嘆いた書き込みが、中国のネット掲示板に掲載された。写真は中国の駅弁。(Record China)

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2011年10月21日、日本と中国の駅弁を比較して、中国の弁当のあまりの「まずさ」と「ありえなさ」を嘆いた書き込みが、中国のネット掲示板・新浪論壇に掲載された。

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ご丁寧に写真入りで紹介された日中両国の駅弁は、一目ではっきりと分かるくらいその差は歴然だ。まずは、中国の高速鉄道で販売されている「品質保持期限6カ月」の駅弁について。書き込み主はこう記している。「我らが偉大な中国鉄道部は高速鉄道の安全性・先進性はいまだに世界から認められていないのに、食品分野で世界有数の技術を確立したのか」。

この駅弁、中身はご飯、ジャガイモ、タマゴといったオーソドックスなものだが、「防腐剤無添加」で常温保存が可能というから画期的だ。普通なら真空か低温でしか6カ月ももたないはずだが、一体どんな技術でこれを実現させたのだろうか?

一方、日本の幕の内弁当を目の当たりにした書き込み主は、感動と嫉妬で「心中穏やかでいられなかった」とつづっている。どれも美味しそうで色彩も鮮やか。品数も多く、ざっと数えただけで20種類以上も入っている。こんなにボリュームたっぷりなのに、油っぽくないためどんなに食べても胸焼けしない。「なんて幸せな気分にさせてくれるのか」と絶賛している。

この日中駅弁対決、書き込み主は自らを「決して日本ファンではない」と断った上で、「両者の差は誰が見ても明らかだ」と完敗を認めている。(翻訳・編集/NN)

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