伝説の未確認生物・野人は実在した?!調査隊が発見した痕跡―湖北省神農架

2012年6月14日 13時23分 (2012年6月17日 00時17分 更新)

12日、湖北省神農架林区を調査した民間調査隊は、伝説の野人の存在を示唆する証拠を発見したと発表した。森林深く足を踏み入れた調査隊は野人の叫び声を聞くところまで接近している。写真は調査隊が発見した野人の痕跡。(Record China)

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2012年6月12日、湖北省神農架林区を調査した民間調査隊は、伝説の野人の存在を示唆する証拠を発見したと発表した。13日、中国新聞網が伝えた。

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5月末、山東省の喬善政(チャオ・シャンジョン)さんら3人の調査隊は神農架に足を踏み入れた。インターネットで収集した情報をもとに野人を捜すのが目的だ。6月2日、調査隊は不思議なふん便を見つけた。人間のものとよく似ており、現地住民は何の動物のものかわからないと話している。

さらにその後も調査を続けた調査隊はある竹林で、大量のタケノコの皮を見つけた。分析したところ、人間によるものではないように思われるが、ではどんな動物がタケノコを集め、皮をむいて食べるのだろうか。

そして6月10日、調査隊はついにその未確認動物と最接近する。竹林を行動中、奇怪な叫び声を聞いたのだ。急ぎ声がした方に駆けつけたが、姿を確認することはできなかった。しかし捜索すると、食べられたばかりの新鮮なタケノコが転がっており、さらに辺りには何者かが踏み荒らした跡が残されている。また近くの樹上にはタケノコ2個がおいてあった。

喬氏はこれらの証拠は伝説の野人の存在を示すものだと考えている。足跡から判断すると最低でも2体以上存在するという。専門家は既知の動物だとすれば、熊か猿の可能性が高いが、詳細はさらなる調査が必要だと話している。(翻訳・編集/KT)

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