中国海軍が南シナ海で大規模軍事演習、統合作戦能力の向上が目的―米メディア

2015年7月31日 00時35分 (2015年8月2日 00時01分 更新)

29日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版は、中国海軍が南シナ海のある海域で軍事演習を実施したと報じた。写真は中国海軍。(Record China)

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2015年7月29日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版は、中国海軍が南シナ海のある海域で軍事演習を実施したと報じた。

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実施は今月28日で、100隻以上の艦艇や数十機の航空機が投入された。中国の官製メディアは今回の軍事演習の目的について、海軍の対空防御システムや早期警戒システムの確認、海軍の情報システムに基づく統合作戦能力の向上と伝えている。また、軍事訓練担当部署の責任者は今回の演習が同様の演習の中でも大きな規模を誇ると指摘。今回の演習の場所が領有権問題に絡んだ海域かどうかについては明かされていない。(翻訳・編集/野谷)

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