韓国製訓練機の墜落事故は操縦システムの欠陥が原因か?韓国空軍が調査開始を表明―韓国メディア

2015年12月22日 13時10分 (2015年12月25日 00時02分 更新)

21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国製の超音速高等訓練機T-50がインドネシアのエアショーの最中に墜落した事故をめぐり、韓国空軍が他のT-50の操縦システムに対する調査を開始したことを明らかにした。資料写真。(Record China)

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2015年12月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国製の超音速高等訓練機T-50がインドネシアのエアショーの最中に墜落した事故をめぐり、韓国空軍が他のT-50の操縦システムに対する調査を開始したことを明らかにした。

韓国国防部の報道官もこの日の定例記者会見で、操縦システムの欠陥との関連性について調べを進めていることを説明。また、訓練機を製造した韓国航空宇宙産業(KAI)はインドネシア政府の要請があれば現地で調査を実施する考えを示した。

20日午前10時ごろ(現地時間)に起きたこの事故は、エアショーに参加していたT-50が曲芸飛行の最中にバランスを失いほぼ垂直に地面に墜落したというもので、インドネシア空軍のパイロット2人が命を落としている。(翻訳・編集/野谷)

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