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一人っ子政策廃止の中国、ベビーシッターが「高収入」と注目集める

2016年11月21日 08時20分 (2016年12月8日 11時09分 更新)

今年から第2子出産が全面解禁となった中国で、月嫂(ユエサオ)と呼ばれるベビーシッターが「収入の高い仕事」として注目を集めている。

月嫂の仕事は、体の回復に努める産婦とその赤ちゃんに対する徹底したサポートだ。環球時報がシンガポール華字紙・海峡時報の記事を引用して伝えたところによると、今年1月から6月末までの間に届け出が出された新生児は前年同期比6.9%増の831万人に上り、第2子となる新生児が全体に占めた割合は44.6%に達した。この「ベビーブーム」に近年の人件費上昇が加わり、大都市の上海市では月嫂の月給が1万-2万元(約16万-32万円)というレベルに。従事者の多くは農村からの出稼ぎ労働者だが、収入の高さから近年は大学卒業者の間でもこの仕事を希望する人が増えている。(by Asada)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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