中国企業が「イヴァンカ」で商標登録ラッシュ=米大統領の長女にあやかる―英メディア

2017年2月21日 10時10分 (2017年3月22日 12時45分 更新)

19日、英紙フィナンシャル・タイムズによると、ドナルド・トランプ米大統領の長女で実業家のイヴァンカ・トランプさんにあやかり、中国で「イヴァンカ」を商標登録する企業が続出している。資料写真。(Record China)

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2017年2月19日、英紙フィナンシャル・タイムズによると、ドナルド・トランプ米大統領の長女で実業家のイヴァンカ・トランプさんにあやかり、中国で「イヴァンカ」を商標登録する企業が続出している。環球時報(電子版)が伝えた。

中国国家工商行政管理総局のデータによると、中国でここ1年2カ月の間に「トランプ」の中国語訳である「特朗普」や「川普」で商標登録した企業は、少なくとも80社に達した。うち60社はトランプ氏の大統領当選後に登録されたという。

さらに、イヴァンカさんの中国語訳「伊万●(●=峠の山なしの部分が上下でくっついた漢字)」で登録した企業は40社。大半がトランプ氏の当選後に登録された。業種別ではファッション、美容、下着関連企業が目立った。

中国では世界の指導者を登録するケースが一般的。トランプ氏と家族の名前が登録されるのは、メディアへの露出度が高まったことも関係があるとみられる。(翻訳・編集/大宮)

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