日本人も商才があるじゃないか! 時節を利用したビジネスに「頭が下がる思い」=中国

2017年3月21日 08時12分 (2017年3月23日 00時00分 更新)

中国人は商才のある民族だと言われるが、ビジネスチャンスに目ざとい中国人でも日本人の商売には頭が下がる思いがすると感じているようだ。中国メディアの今日頭条が16日付で掲載した記事は、春に売り出される豊富な種類の美しい日本のスイーツを紹介している。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 中国人は商才のある民族だと言われるが、ビジネスチャンスに目ざとい中国人でも日本人の商売には頭が下がる思いがすると感じているようだ。中国メディアの今日頭条が16日付で掲載した記事は、春に売り出される豊富な種類の美しい日本のスイーツを紹介している。

 記事は、毎年3月から4月ごろのお花見の時期を日本企業は決して見逃さないと説明し、日本では毎年この時期になると必ず桜関連の季節限定スイーツが売り出されると紹介。また、中国には日本のようなお花見の時期というものはないにしても、日本人が時節を利用して展開するビジネスを見倣うことはできると説明した。

 続けて、日本の桜スイーツの写真を中国人ネットユーザーに向けて紹介。計26枚の写真に写る桜スイーツはどれも非常に美しく、またそれぞれ形やデザインが異なっており非常に豊富な種類のスイーツが春限定で販売されるという点が強調されている。

 写真で紹介されている桜スイーツは春の喜びや桜の美しさを表現しており、どれも非常に美しいが、記事は「見た目も美しく、創意に満ちた日本の桜スイーツは中国人であっても心が奪われてしまう」とし、日本の桜スイーツは非常に魅力的な商品であるという点を強調した。

 掲載された写真に映し出された桜スイーツは1つとして同じ物がなく、しかもどれも非常に美しい。またどのスイーツにも桜の美しさや儚さを愛する日本人の感性がはっきりと反映されている。長い冬が終わり、春に向けて徐々に暖かくなると誰もが外に出たくなるものだ。こうした消費者の気持ちの盛り上がりを上手に汲み取り、時節を利用した日本の桜スイーツのビジネス手法は、商売上手な中国人から見ても「頭が下がる思い」がするらしい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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