サムスンが「爆発スマホ」の特別モデルを発売へ=ネットからは「Fire Edition?」とやゆも

2017年6月18日 10時40分 (2017年6月21日 00時00分 更新)

16日、韓国のサムスン電子が発火・爆発問題で昨年10月に販売を中止した「ギャラクシーノート7」が、新たに「ギャラクシーノートFE」と名前を変え来月発売される。写真はギャラクシーノート7。(Record China)

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2017年6月16日、韓国のサムスン電子が発火・爆発問題で昨年10月に販売を中止した「ギャラクシーノート7」が、新たに「ギャラクシーノートFE」と名前を変え来月発売される。韓国・ソウル新聞が伝えた。

「FE」はファンダムエディション(Fandom Edition)の略で、ギャラクシーノートファンのための「特別版」という意味を含み、サムスン電子初の再生スマホになる。

業界関係者によると、来月7日から一般販売が開始される。韓国の3大移動通信(SK Telecom、KT、LGU+)すべてで利用可能。回収した「ギャラクシーノート7」306万台と市場在庫の一部を、韓国だけでなく海外でも販売する予定だという。

昨年8月に発売されたノート7の出荷価格は98万8900ウォン(約9万7000円)だったが、ノートFEの価格はこれより20万~30万ウォン(約2万~約3万円)値下げされる可能性が高いという。ノート7がバッテリーの発火・爆発事故で販売中止に追い込まれただけに、ノートFEはバッテリーの安全性が強化されており、バッテリー容量もノート7から低減したという。

サムスン電子が新たに売り出す再生スマホについて、韓国のネットでは依然として不信感を表すコメントが目立つ。また、「Fandom Editionじゃなくて、Fire Editionの意味だろう」とやゆする声も見られた。果たして売れ行きはどうなるのか。(翻訳・編集/三田)

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